一番の誹謗中傷対策はそうされないようにすること

なにかをおとしめるような言動に注意

インターネットでの誹謗中傷対策としてもっとも有効なのは、誹謗中傷を受けないような言動を心がけるというのが一番です。たとえば、ソーシャルネットワークサービス上で、特定の人物や商品を褒めるのに別のものをおとしめて対比させるという方法を使う人がいます。しかし、おとしめられた方のファンがこういった発言を見つけた場合、不快感を抱いたり、あるいは直接反論してくることがあり得ます。なので、ほめるのであればほめるだけにしておきましょう。

コネなどを使って得をしたことがあっても書かないようにする

また、普通では利用できない手段を用いて得をしたといったことがあっても、それを誇示しないようにしましょう。というのは、一般的な方法を回避して得をした人に対し、ずるいという感情を持つ人が少なくないからです。その手段が法律上、まったく問題がない場合でも、倫理に反するといって反感を抱く人はいます。自慢話自体、避けた方が無難ですが、もしインターネット上で発言するのであれば、さらりとつぶやく程度にしておきましょう。

異性間とのトラブルを防ぐためには

人気を誇示しすぎないようにするというのも重要です。ソーシャルネットワーク上で、フォロワーがたくさんいて、多くの人からメッセージを受けている人に対し、嫉妬する人は必ずいます。また、本来は仲良くなりたいのに、フォロワーがたくさんいて思い通りに仲良くなれないので不満を抱き、誹謗中傷をしてくるという人います。こういうケースは特に異性間で起こりやすいので、特定の異性と仲良くしすぎないようにするということも必要です。

誹謗中傷対策は弁護士に相談することから始めましょう。分からないことがあれば法律のプロに訊くのが賢明です。